2019-11-13 第200回国会 衆議院 法務委員会 第7号
私は九州大学法学部の出身でございまして、この秋は同窓会シーズンでございます。十月には地元福岡で九州大学法学部の同窓会がございまして、それに参加いたしますと、やはり弁護士始め法曹出身といいますか、法曹の方がたくさん参加されておられまして、その人たちに法務委員会の理事に就任しましたという報告、また、給与法について今度質問させてもらうんですよという話をしました。
私は九州大学法学部の出身でございまして、この秋は同窓会シーズンでございます。十月には地元福岡で九州大学法学部の同窓会がございまして、それに参加いたしますと、やはり弁護士始め法曹出身といいますか、法曹の方がたくさん参加されておられまして、その人たちに法務委員会の理事に就任しましたという報告、また、給与法について今度質問させてもらうんですよという話をしました。
それで、私どもが非常に心強いと思いますのは、(2)のところの二つ目の丸、三つ目の丸をごらんいただきたいんですけれども、既に衆議院の中ではさまざまに、先生方のオーラルヒストリー、そして事務局方の事務総長などのオーラルヒストリーを聞くような先生方が、京都大学法学部、ここに名前を挙げておりますのは奈良岡聡智先生、それから九州大学法学部の赤坂幸一先生、こういう先生方が「国会運営の裏方たち」という題名の御本を
本日は、本案審査のため、まず午前の参考人といたしまして大阪大学法学部教授池田辰夫君、九州大学法学部教授大出良知君の両名の方に御出席いただいております。 この際、参考人各位に委員会を代表いたしまして、一言ごあいさつを申し上げます。 両参考人におかれましては、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
意見陳述者は、福岡県私立学校教職員組合協議会書記長牧野苓子君、福岡市議会議員久保田秀己君、元福岡県議会議長篠田栄太郎君、福岡県議会議員中村明彦君、九州大学法学部教授薮野祐三君、大野城市議会議員前崎千波君の六名でありました。 意見陳述者の意見について、簡単にその要旨を御報告申し上げます。
福岡県私立学校教職員組合協議会書記長牧野苓子さん、福岡市議会議員久保田秀己君、元福岡県議会議長篠田栄太郎君、福岡県議会議員中村明彦君、九州大学法学部教授薮野祐三君、大野城市議会議員前崎千波さん、以上の方々でございます。 なお、薮野祐三君は間もなくお見えになる予定でございます。 それでは、牧野苓子さんから御意見をお願いいたします。
自治省行政局選 挙部政治資金課 長 大竹 邦実君 (4) 意見陳述者 福岡県私立学校 教職員組合協議 会書記長 牧野 苓子君 福岡市議会議員 久保田秀己君 元福岡県議会議 長 篠田栄太郎君 福岡県議会議員 中村 明彦君 九州大学法学部
意見陳述者は、福岡経済同友会代表幹事大屋麗之助君、主婦木村京子君、京都大学法学部教授香西茂君、九州大学法学部教授石川捷治君、福岡県友愛会議事務局長土井良泰君、田川市長滝井義高君の六名でありました。
福岡経済同友会代表幹事大屋麗之助君、主婦木村京子君、京都大学法学部教授香西茂君、九州大学法学部教授石川捷治君、福岡県友愛会議事務局長土井良泰君、田川市長滝井義高君、以上の方々でございます。 それでは、大屋麗之助君から御意見をお願いいたします。
威之君 外務大臣官房審 議官 河村 武和君 外務省経済協力 局技術協力課長 横田 淳君 (5) 意見陳述者 福岡経済同友会 代表幹事 大屋麗之助君 主 婦 木村 京子君 京都大学法学部 教授 香西 茂君 九州大学法学部
本日は、本案審査のため、参考人として東京大学法学部教授松尾浩也君、九州大学法学部教授横山晃一郎君、弁護士竹沢哲夫君、弁護士後藤昌次郎君、以上四名の方々に御出席いただいております。 この際、一言ごあいさつ申し上げます。 参考人各位には、御多用中のところ、本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
人権擁護局長にお尋ねしたいと思うのですが、これは、私、本委員会で二回質問いたしましたが、いま調査中ということでそのままになっておりまするが、九州大学法学部長の井上正治氏が申請いたしました人権侵害の件、この件についての詳細について伺いたいと思うわけであります。 そこでまず第一に、この井上教授が人権擁護で訴えられました要点は、どこにあるのであるか、それをひとつ御説明いただきたいと思います。
そして福岡法務局におきましては、申告者であります九州大学法学部の井上正治教授からも一事実関係につきまして事情をお尋ねいたしておりまして、なお法律的な見解その他意見を伺っております。また、福岡県の警察当局からも、当日の警備状況に関する資料の提出を求めておりまして、その他事情の説明を求めますほか、現在までに学生、新聞記者、一般の目撃者など関係者合計三十五名ほどから事情を聴取いたしております。
ただいまのお話によれば、刑法学の大家であるということでありますが、確かに刑法を専攻の九州大学法学部長のようでございますが、井上教授が最近中央公論に寄稿をいたしました「九州大学はなぜ門を開いたか」という題名の論文でございます。その中に「大学は警察を嫌う。」とか「大学はどこまでも警察官を嫌わなくてはならない。」